2009年1月31日土曜日
2009年1月29日木曜日
2009年1月28日水曜日
隣の席から目線が・・・
2009年1月27日火曜日
フォトリーディングのまとめ用シート
フォトリーディングのまとめ用シートを作って、
効率よく内容を把握できるよう"仕組み化"しました。
神田昌典さんが「お金と英語の非常識な関係」の中で次のように述べています。
「本から得たい情報を考えることが、最も効果的な読書の原則
なぜなら、質問すると、脳はその質問に対する答えを超スピードで探し始める。」
そこで、本文中に紹介されている次の①~⑥の質問に答える形の
シートを作りました♪
① ズバリ著者はこの本で何が言いたいのか?
② なぜ著者はこの考えを持つに至ったのか?
③ 著者がその考えをもった背景は?
④ 著者の考えの根拠にはどんなものがあるのか?
⑤ 著者の結論は?
⑥ 私にとっての重要な気づきは?
⑦ はじめの第一歩は?
2009年1月26日月曜日
フォトリーディングのしすぎ(笑)
2009年1月25日日曜日
研修も残り1週間
残り1週間の研修、気を抜かずに取り組みます!
さて、英語の勉強をスタートしまーす。
本田直之さんの「レバレッジ英語勉強法」によると、
英語ができないと以下の6つの格差があるそうです。
① 情報格差
② 収入格差
③ 時間格差
④ 人脈格差
⑤ 楽しい格差
⑥ 思考格差
で、勉強を始める前に勝間和代さんの「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」
に沿って、勉強法を決めました。
1 なぜ英語を勉強するのか
(仕事において)
少子高齢化が進む日本は、今後多くの外国人が入ってくると予想され、
勤めているハウスメーカーにおいても、これらの方たちへのビジネスが
盛んになるものと予想される。よって、ビジネスにおいて不自由なく英語を使いたい。
(プライベートにおいて)
・洋書を読み、日本に入ってこない良質な情報を大量にインプットする。
・外国人とのコミュニケーションを通じて、人生を豊かにする。
2勉強に大切なこと
(1) 仕組みづくり
1)続ける仕組み
・TOEICで勉強の成果をアウトプット
・ハワイ旅行(2009年ゴールデンウィーク)で勉強の成果をアウトプット
・手帳の時間割へ勉強時間を記入して習慣化
2) 道具を揃える
・ノートpc
・Ipod
・オーディオテープ
・洋書
・キャナル型イヤホン
(2)勉強の意識づくり
学生時代から英語は大好きだった。なぜかなと考えてみると.....
おそらくstrength finderによる「1番の強み"包含"」にあるように、
多くの人とコミュニケーションを取ることに喜びを感じるからだと思う。
3勉強のコツ
(1) 基礎を最初に徹底的に学ぶ
以後に述べる「先達の勉強法」より英語については、基礎の文法や単語は
無視します。
■飽きたい策
①進捗の様子を計量できるようにしておく
・TOEICで進捗チェック
②今やっていることを将来のビジョンとつなげる。
・夢・人生ピラミッドにおける「社会・仕事」と「教養・知識」と「家庭・プライベート」に
繋がっている!
③半年間基礎力をつけることに集中する
勉強を習慣化して毎日続ける
(2)先達から、勉強の仕方をしっかり聞く
・正しい英語を話そうとしないことで、メンタルブロックをはずす
・偏った英語を100覚える。
・偏った言い回しを20覚える
・きっかけ語とあいづち語をマスターする
・自己紹介をマスターする
・GetとHaveをマスターする
・興味のある同じオーディオブックを覚えるまで聞く
4勉強法
(1)目でする勉強法
・寝る前に洋書をフォトリーディング
(2)耳でする勉強法
・オーディオブック
(3)目と耳でする勉強法
・考え中・・・・
(4)学校に通う
・考え中・・・(英会話教室?、外国人の友達?)
長々と書きましたが、以上ですm(_ _)m
勉強がんばります!!
2009年1月23日金曜日
2009年1月22日木曜日
仕事のマインドマップ
2009年1月21日水曜日
オーディオブックデビュー!!
今日は、洋書のフォトリーディングです!
この本は,Joseph Brittonという著者が書いた「Attractive Presentations」
というタイトルの本です。
ズバリ著者は、「ガンジーやマーチンルーサーキングjrのように心に響くプレゼンには、
ポイントがあり、さらに、心に響くプレゼンは私たちの人生に喜びをもたらす」と述べています。
著者がこうした考えをもった背景には、数多くのスピーチを分析した結果によります。
その結果、著者は魅力的なプレゼンには以下が必要と述べています。
① 手をリラックスする
② 頭は上向きに
③ 目は聴衆に向ける
④ 手を十分動かす
⑤ 声を特別なムードをもたせる
⑥ 両足にバランスよく立つ
⑦ 歩く
⑧ 顔の表情を豊かに
これらは、仕事ノートに反映するとともに、
仕事やプライベートで活かしたいと思います。ワクワク♪
ps アマゾンから「7つの習慣」と「金持ち父さん 貧乏父さん」の
オーディオブック買いました!!
「7つの習慣」で依存→自立→相互依存への習慣を、
「金持ち父さん 貧乏父さん」から投資の基本的な考え方を
英語と同時に学びます。ワクワク×2♪
仕事ノート
昨日、仕事面のゴール、4年後の目標、戦略などの構想を練っていました。
これを「仕事ノートとして」一冊の本にまとめ、出版したいと考えています♪
構成はこんな感じです↓
1 夢・人生ピラミッド
2 セルフイメージ
3 将来のゴール
4 4年後の目標
5 目標のチャンクダウン
6 将来予測
7 失敗の目を摘む
8 技能、知識、才能
9 戦略
(1) 戦略チェックリスト
(2) 俯瞰逆算スケジュール
(3) To Do List
あと、構想を練りながら"気づき"がありました!!
ビジネス書を読む前に、「得た知識は仕事ノートのどの部分の補強に繋がるか?」
を意識し、身に付けたフレームワークを原稿に反映すれば、
これ以上のアウトプットはないと思います。ワクワク♪
2009年1月20日火曜日
2009年1月19日月曜日
フォトリーディング8日目
フォトリーディング8日目です(習慣化のため、60日間続け待てみます)♪
今日はハーバード・ビジネス・スクール教授のクレイトン・クリステンセン
という著者が書いた「イノベーションのジレンマ」という本をフォトリーディングしました。
ズバリ著者は、「偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する」という考えを持っています。
こうした考えをもった背景には、ハードディスク業界や掘削機業界において
破壊的革新(イノベーション)によって、業界のトップ企業が市場のリーダーシップを
失ってしまう現象を分析した結果導いたものです。
分析結果から著者は、破壊的イノベーションに対応するために以下が重要だと述べています。
① 破壊的技術はそれを求める顧客を持つ組織に任せる
② 組織の規模を市場の規模に任せる
③ 新しい成長市場を見出す
④ 組織のできること、できないことを評価する
私は特に②の中で著者が述べている、「企業が拡大して成功するようになると、
新しい市場に早い時期に参入することは、ますます難しくなる」という
箇所を個人に置き換えると、「(私のような)転職組はポストが無いので、
フォトリーディングやマインドマップ、Image Streamingなどの新しい高速学習法を
取り入れやすく、大きなリターンを得る可能性が高い」と言えるのではないか
という"気づき"がありました。
2009年1月18日日曜日
研修も残り2週間
今日は、「ビジョナリーカンパニー2」をフォトリーディングしました。
企業がGoodからGreatへ飛躍するには以下の7つが必要だと説いています。
① 野心は会社のために
② だれをバスに乗せるか
③ 最後には必ず勝つ
④ 単純明快な戦略
⑤ 人ではなく、システムを管理する
⑥ 新技術にふりまわされない
⑦ 劇的な転換はゆっくり進む
この本を読む前に「個人としてGoodからGreatへ飛躍するヒントを得て、
何か一つでも試してみる」という目標を立てました。
あいにく、すぐに行動に移すことのできるものは見つけられなかったですが、
「①野心は会社のために」で紹介されていた、
飛躍した企業のリーダーは、個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さという
一見矛盾した組み合わせを特徴としているという話は"目うろこ"でした!!
三菱vs日立 JBL観戦
2009年1月14日水曜日
フォトリーディング講座
2009年1月8日木曜日
仕事についてのマインドマップ
フォトリーディングをした本は....
2009年1月7日水曜日
はじめてのマインドマップ
2009年1月6日火曜日
2009年1月5日月曜日
洋書のフォトリーディング
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