2008年7月10日木曜日

最終面接対策
















私が大好きな本を紹介します。村上龍氏の「すべての男は消耗品である。」

のシリーズです(タイトルがとても刺激的!)。

愛、才能、国家など幅広い分野についての過激で挑発的なエッセイです。

中には、厳しすぎるなぁ~という意見もありますが、

以下の文章のようにハッとさせられる文がたくさん詰まっています。

「・・・、何とかなるだろうという曖昧でポジティブな前提と、このままではどうしようもないという

絶望の間に、わたしたちの努力のすべてがある。そして実は、曖昧でポジティブな前提と

救いのない絶望の間に、私たちの努力のすべてがある。(本文より)」

さて、今日は最終面接対策として面接のQ&Aを再チェックしました。( ..)φメモメモ

① 一時面接で質問された内容に対する回答
② 企業研究

明日には一通り準備を終えます!

また、念には念をということで、週末に嫁さんと「企業が売り出している商品」を

紹介しているブースに行ってきます♪

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