2009年1月25日日曜日

散歩












今日は午前中、スタバでフォトリーディング!

午後から嫁さんと公園に散歩行きました。

メチャ寒かったけど、おいしい空気たくさん吸って気持ちよかったです♪

この公園は無職の5ヶ月間、「どんな仕事をするのか、何のために仕事をするのか」を

考えながらあるいた場所ですが、当時を思い出して感慨深かったです。

2009年1月23日金曜日

耳勉の気づき













毎日、勝間和代さんのセミナーのオーディオテープを

聞いています。すると、新しい気づきがありました~。

勝間さんのボキャや話し方が自然と日常会話で出てきます!

勝間さん本人も「CD、テープを聴いて勉強しよう!」というブログで次のように述べています。

「・・・・音で聴く、ということは意識してヒアリングする、ということ をしなくとも、
聴いているだけで無意識の記憶の方に入っていきますから、
必要なときに意識をする・しないにかかわらず、アウトプットできるようになるから です。」

まさに無意識のアウトプットだと体感しましたぁ(笑)

2009年1月22日木曜日

仕事のマインドマップ













仕事のマインドマップを作りました。

アフターサービスの仕事なので、BOIは会社、業者、お客さんとし、

それぞれについて、次のセルフイメージで書いていきました。

  会社 : 会社に労働生産性のイノベーションを起こす伝説の社員
  業者 : Win-Winを叶えるスーパーパートナー
お客さん: お客さんに"安心"と"新時代の価値"を提供するスーパーアドバイザー

このマインドマップを通して、

「マインドマップによって、目標を日々の行動までチャンクダウンできる」

という新しい気づきがありました。これは使えるぞぉ ワクワク♪

2009年1月21日水曜日

オーディオブックデビュー!!













今日は、洋書のフォトリーディングです!

この本は,Joseph Brittonという著者が書いた「Attractive Presentations」

というタイトルの本です。

ズバリ著者は、「ガンジーやマーチンルーサーキングjrのように心に響くプレゼンには、

ポイントがあり、さらに、心に響くプレゼンは私たちの人生に喜びをもたらす」と述べています。

著者がこうした考えをもった背景には、数多くのスピーチを分析した結果によります。

その結果、著者は魅力的なプレゼンには以下が必要と述べています。

① 手をリラックスする
② 頭は上向きに
③ 目は聴衆に向ける
④ 手を十分動かす
⑤ 声を特別なムードをもたせる
⑥ 両足にバランスよく立つ
⑦ 歩く
⑧ 顔の表情を豊かに

これらは、仕事ノートに反映するとともに、

仕事やプライベートで活かしたいと思います。ワクワク♪

ps アマゾンから「7つの習慣」と「金持ち父さん 貧乏父さん」の

オーディオブック買いました!!

「7つの習慣」で依存→自立→相互依存への習慣を、

「金持ち父さん 貧乏父さん」から投資の基本的な考え方を

英語と同時に学びます。ワクワク×2♪

仕事ノート













昨日、仕事面のゴール、4年後の目標、戦略などの構想を練っていました。

これを「仕事ノートとして」一冊の本にまとめ、出版したいと考えています♪

構成はこんな感じです↓

1 夢・人生ピラミッド
2 セルフイメージ
3 将来のゴール
4 4年後の目標
5 目標のチャンクダウン
6 将来予測
7 失敗の目を摘む
8 技能、知識、才能
9 戦略
(1) 戦略チェックリスト
(2) 俯瞰逆算スケジュール
(3) To Do List

あと、構想を練りながら"気づき"がありました!!

ビジネス書を読む前に、「得た知識は仕事ノートのどの部分の補強に繋がるか?」

を意識し、身に付けたフレームワークを原稿に反映すれば、

これ以上のアウトプットはないと思います。ワクワク♪

2009年1月20日火曜日

研修所












研修所の部屋です!

あと10日ほどで研修も終わりです。振り返ってみると、

この3ヶ月間で40冊近くの読書、フォトリーディングなど

仕事の知識以外にも実りの多い研修でした。

これらの知識を仕事に役立てて活くことにワクワクしています♪

2009年1月19日月曜日

フォトリーディング8日目













フォトリーディング8日目です(習慣化のため、60日間続け待てみます)♪

今日はハーバード・ビジネス・スクール教授のクレイトン・クリステンセン

という著者が書いた「イノベーションのジレンマ」という本をフォトリーディングしました。

ズバリ著者は、「偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する」という考えを持っています。

こうした考えをもった背景には、ハードディスク業界や掘削機業界において

破壊的革新(イノベーション)によって、業界のトップ企業が市場のリーダーシップを

失ってしまう現象を分析した結果導いたものです。

分析結果から著者は、破壊的イノベーションに対応するために以下が重要だと述べています。

① 破壊的技術はそれを求める顧客を持つ組織に任せる
② 組織の規模を市場の規模に任せる
③ 新しい成長市場を見出す
④ 組織のできること、できないことを評価する

私は特に②の中で著者が述べている、「企業が拡大して成功するようになると、

新しい市場に早い時期に参入することは、ますます難しくなる」という

箇所を個人に置き換えると、「(私のような)転職組はポストが無いので、

フォトリーディングやマインドマップ、Image Streamingなどの新しい高速学習法を

取り入れやすく、大きなリターンを得る可能性が高い」と言えるのではないか

という"気づき"がありました。